2014年11月8日土曜日

clash, crash, crushの覚え方

スペルも訳もよく似ているが、ニュアンスが異なるclash、crash 、crush。この3つの覚え方を思い付いたので公開する。

clash
固いもの同士が衝突した時のガチャンという音を強調するニュアンスが強いので、「clashしてflashする(ピカッと火花が散る)」と覚える。

crash
衝突して破損するというニュアンスが強いので、「crashしてcrisisが生じる」と覚える(語源的には両者は無関係)。

crush
柔らかいものと衝突して潰すというニュアンスがあるので、uの部分をケーキ作りで使う生クリームの絞り口に見立て、絞り口が付いている袋を手で押しつぶして絞るとuの部分から生クリームが絞り出されるイメージをする。

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